アート担当の三澤です。

今年は痛いと評判のインフルエンザ。
気が重いなか、子供たちといって来ました。

極度の注射ギライな長男のために、お友達を同伴。１年前は岩のように固まっていた彼も小学１年生になった今年は思いの外、難なくクリア。
そして前歯があり得ない角度となり、抜けるのも秒読み。

今までヒョウヒョウとしていた長女五歳は、今年は恐怖が先に立ったのかどうしても勇気がでず断念。

ダメなものが平気になったり、平気だったものがダメになったりと、日々成長ってこの事ですね～。

噂で聞いていたより、長男も私も全然平気で拍子抜け。
どうやら刺激の度合いは打つ場所によるようです。

次女2歳は兄姉からの刺激をたくさん受けて、ヤル気だけはマンマン。

補助輪なしの自転車へ直進。ムリムリ(笑)

子どもの絵、性格やその時の精神状態などが現れるらしいです。
大人になると「上手く描かなきゃ」と思ってなかなか描けなくなってしまいがちですが、そういう考えがない時期の絵って何だかオモシロい。

私も左手で絵でも描いてみようかな(//∇//)