ひな祭り
2013.02.22
手前のお人形は娘、後ろは私もの。
こういう飾り方が正解か間違いかは 分かりませんが、神社に収めてしまう気にもなれず、かといってしまいっ放しでも可哀想で・・・
そんな訳で、並んでいます。
皆様はどうされていますか?
よかったら、ご意見をお聞かせください☆
しかし、やはりそれにまつわるお料理(ちらし寿司・はまぐりのお吸い物・ひなあられ等)も楽しみの一つですね。
イベント好きな三澤はワクワクします。←あ、食べ物ばかり(笑)
さて、そんな訳で「ひな祭り」の由来を調べてみました。
人形(ひとがた)、あるいは代(かたしろと呼ぶ草木あるいは紙やワラで 作った素朴な人形に、自分の災厄を移して海や川に流した祓いの
行事と、平安 時代に始まるお人形遊び(ひいな遊び)とが、長い間に結びついたのが、現在の「ひなまつり」だそうです。
ですから、ひな人形には、生まれた子どもがすこやかで優しい女性に育つようにとの親の願いが込められています。
つまり、ひな人形をその子の形代と考え、どうぞ災いがふりかかりませんように、また、美しく成長してよい結婚に恵まれ人生の幸福を得られますようにというあたたかい思いを込めて飾るのです。
リラクアでも「ひな祭り」キャンペーンを開催予定。
またチェックしてみて下さい!
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