春ネイル☆
2020.02.14
朝、晩は冷えますが、日中はすごく暖かくなりましたね(^^)
春が待ち遠しいですね^ – ^
最近は春ネイルにシフトされるお客様も増えています(^^)
ナチュラルなピンクベースに赤グラデーションをいれ、アートしました^_^梅のような、水風船のような可愛いデザイン(^。^)
お仕事柄、カラーがぬれない方でも、冬ですっかり荒れた爪先のケアだけでもおすすめです!是非、一度お試しください(^。^) お待ちしております^_^
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2020.02.14
朝、晩は冷えますが、日中はすごく暖かくなりましたね(^^)
春が待ち遠しいですね^ – ^
最近は春ネイルにシフトされるお客様も増えています(^^)
ナチュラルなピンクベースに赤グラデーションをいれ、アートしました^_^梅のような、水風船のような可愛いデザイン(^。^)
お仕事柄、カラーがぬれない方でも、冬ですっかり荒れた爪先のケアだけでもおすすめです!是非、一度お試しください(^。^) お待ちしております^_^
本日のお客様は、当サロンで以前より眉を施術してくださっている方からのご紹介でお越しくださいました。
●やろうと思ったきっかけは?
毎日対称に描くのが大変で面倒だった。ノーメイクになったときに顔が全然違うのがイヤだった。眉が欲しかった。
やるなら、信頼しているお友達から紹介してもらったところでやりたかった。
●施術してみていかがでしたか?
スゴい、本物の眉毛みたい!眉ペンで描くよりもリアルで自然。
●施術者(三澤)より
満足してくださったお言葉、とても嬉しく思います。ご紹介下さいましたK様にもお礼のご連絡を入れさせていただきました☆ミ O様の聡明な雰囲気に眉の形がとっても合っていますね。また何かございましたらお気軽にご連絡下さい。
こんにちは(^^)
あっ!と言う間に2月になりましたね(o_o)
いよいよバレンタインが近づいてきました!
みなさまは作る予定はありますか?^_^
そんな時期にぴったりなバレンタインネイルのご紹介です^_^
チョコレートイメージのネイルに、ラブリーなハートのフットネイル♪
テンション上がりますね〜(^^)
みなさまもぜひ、季節ごとのネイルをお楽しみくださいませ(^^)
ご予約ご来店心よりお待ちしております(^^)
謹んで新春のお慶びを申し上げます
旧年中はひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠にありがとうございました。本年も一層のサービス向上を目指しスタッフ一同心を込めてお手入れさせていただきます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様のご清祥を心よりお祈り申し上げます。
リラクア代表三澤
さて、昨日ご紹介したい記事を見つけましたのでご覧ください。
↓↓↓
2020年1月5日 15:38毎日が発見
気づいたら、顔がずいぶん老けていた――年齢を重ねると、ふと感じることがありますよね。たしかに加齢は原因の一つですが、もしかしたら「間違ったメイク」によって「顔の老け」を強調しているだけかもしれません。そこで、5万人以上もの女性のメイクを変えてきた浅香純子さんの著書『50歳からは塗りすぎをやめると美しくなる~銀座、予約の取れない大人のメイク教室』(大和書房)から、10歳は若返る「自分でできる清潔感メイク術」のヒントをお届けします。
大人の眉は、眉の下側の毛が抜けてアーチっぽい形になっています。
さらに眉自体も上にあがるため、まぶたの間延びに拍車をかけてしまいます。このまぶたの間延びを解消するには、眉下を描き足すのが正解。さらに短めに収めることでシャープさが増し、もったりとした目まわりのイメージを一新します。
大人こそ眉は太く、短く、ストレートに描くべきなのです。
細いアーチ形眉が流行したとき、キリッと上がった眉山をつくるために眉下を剃ったり、抜いたりした方も多いことでしょう。でも、今の私たちの眉は何もしなくてもこの形に近づいています。なぜなら眉下が生えなくなっているから。
これ幸いと、このアーチ形を生かしてメイクをされている方がいますが、これは時代的にも年齢的にも大きく損をしています。
眉は約10年周期でトレンドが変わり、今のトレンドはストレート型。だからどんなにきれいにアーチ形に整えても、時代遅れ感が出てしまいます。さらにアーチ形にすることで老け感が増す原因となる、眉と目の間延びを引き起こすという大失態まで招いてしまうなど、いいことなし。
眉は顔立ち、見た目年齢を左右する重要なパーツ。だからこそ大人の眉づくりは目立ちすぎず、顔のバランスを整えることを意識してほしいのです。
眉は形だけでなく、その色でも顔の印象を左右します。
どんなに顔立ちにフィットした形に整えても、真っ黒のままだと、その色のインパクトの強さばかりが目立ってしまい、せっかくきれいに整えた努力も水の泡となってしまいます。
だからこそ、眉や髪の色となじみ、自然に見せる色を選ぶことは、大人の眉づくりにはとても重要なのです。そして、髪の黒い人には黒と相性のいいオリーブが、茶系の髪の人にはブラウンが、その眉色です。
眉はよく見ると、下から上に向かって生える毛と、上から下に向かって生える毛があり、それらが眉山あたりで重なり合う、立体的なつくりになっています。
この立体感、フサフサ感を再現することが、眉を若々しく描くポイントです。
立体感の決め手は色の濃淡。
毛の多いところは色が濃く、少ないところは色を淡く描き分けるためには、濃淡2色あると便利です。
眉を描くときは右眉の眉頭を描いたら、すぐに左眉の同じ場所を描くというように、左右交互に描くのがコツです。また、眉を描き込む細かい作業と、全体の位置や形、色のバランスをチェックする2つの目線が必要。
そのため本当は遠近2枚の鏡を用意してほしいところですが、難しいときには鏡から1歩離れて、上半身が映るくらいの遠目から、必ず眉チェックをしてください。
眉パウダーだけではぼんやりしてしまう、眉はしっかりあるけれど、形の補整が必要という人はペンシルを使って、足りない部分の毛を足していきます。
芯の細いものを選んで。眉毛を1本1本足していけるものを。後ろの方を持って軽く描くようにすると、きれいに仕上がります。
アイライン、眉毛、チーク、口紅などパーツごとの清潔感メイク術から、日々のお手入れ方法まで、予約の取れない大人のメイク教室のメソッドが網羅されています
浅香純子(あさか・じゅんこ)
1955年生まれ。早稲田大学法学部卒。Say若創り学教室主宰。長年、大手化粧品会社でブランドマーケティングを担当。メイクアップアーティストブランド「RMK」、大人の女性のためのコスメティックブランド「SUQQU」「CHICCA」を立ち上げる。
こんばんは^ ^長澤です!
今年も残すところあと3時間…
振り返るといろんな事がありました!
みなさまとの出会いに感謝しつつ…
今年ラスト、ネイルデザインのご紹介です^_^
色を混ぜ、調整してオリジナルカラー!
少しの色味違いでしっくり度が全然違ってきますね^_^!
みなさまそれぞれ好みのデザインで年越しです☆
来年も、技術サービス共に向上するよう日々精進して参ります!
来年もリラクアをどうぞよろしくお願い致します。
良いお年をお迎えください^_^
みなさまにとって良い一年になりますように…